アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン第5弾、“ダンス”に着想したロゴ入りフーディやTシャツ

第5弾は、パーティー好きで知られるアレキサンダー・ワンが、ダンスフロアを盛り上げて踊ることを着想を得てデザインしたユニセックスコレクション。アディダス オリジナルスの機能美を取り入れたスポーティーなウェアに、ワン独自の遊び心あふれる審美性が加わることで、機能面とファッション面を両立したアイテムを完成させた。

グッチからドーバー銀座限定アイテム、新モチーフUFOやドラゴンのTシャツやボンバージャケットなど

ウィメンズでは、「GUCCI」ロゴや“GGマーク”がフィーチャーされたTシャツやスウェットシャツに加え、バックスタイルにデザインされたタイガーヘッドが目を引くデニムジャケット、そして新モチーフであるUFOやドラゴン、サターンがあしらわれたボンバージャケットやフーディーが登場。さらに、襟と袖口にファーがあしらわれたコートなど、秋冬を先取りできるアイテムも取り揃えている。

アディダス オリジナルス×アレキサンダー ワン – 警告メッセージをプリントしたコーチジャケット

ブラックやレッドのパンツ、Tシャツ、ドレス、ジャケットには、「CAUTION: DO NOT REMOVE (注意。取り外し厳禁)」という警告メッセージをピクセル化されたフォントでプリント。コーチジャケットは、ハイテク素材でスタイリッシュなシルエットに仕上げたモードな1着だ。初登場のウィメンズアイテムの、クロップド丈のトラックジャケットや、トリコットとジャカードのベビードレスにも注目したい。

主役級Tシャツ⑦「脱・無難を狙えるワークウェア再構築Tシャツでヒネリを!」

分子式のようなブランド名が目を引くアメリカ ロサンゼルス発の新鋭ファッションブランド「C2H4 LA」。ワークウェアの再構築を意識した機能的デザインで、モダンな印象にアップデートされたこちらのTシャツは、グレーベースの生地の上に施された異素材のパッチと水色ステッチのスパイスが◎ まだ日本に浸透していないブランドで、比較的値段もリーズナブルに手に入るため、脱・無難を狙ったTシャツをお探しの方はぜひ一度チェックを。

C2H4 WORKWEAR コットンジャージーTシャツ

×デニムがやっぱり最強タッグ

コンバースに合うアイテムといえばやっぱりデニム!頑張りすぎていない自然体なコーデになるので大人女子にはちょうどいい。定番だけれどもまだまだ外せません。

 白Tとデニムとコンバースのコーデ

黒コンバース×白T×デニムの正統カジュアルコーデ。夏の制服と言っても過言ではないですよね。シンプルなコーデだからこそお気に入りのデニムをコーデの主役にしてみたり、足元からソックスを覗かせたり自分流が楽しめます。

懐かしくて、ダサかっこいい──バーバリーの最新コレクション

クリストファー・ベイリーのハッピーなラストメッセージ。2018年3月にバーバリーのデザイナーを退任する彼が手がける最後のコレクションをリポート。

文:日置千弓

TIME、すなわち、時間。それが、バーバリーにおけるクリストファー・ベイリーのラストメッセージのテーマである。過去、現在、そして未来。クリストファーはなかでも遠い過去、自らが15歳だったころにまず着目し、そのストーリーを服で語り始める。

それは、ファッションが熱かった時代のこと。カラフルで奇抜なものがファッショナブルだった頃。まだデジタルは時計にしかなく、カルチャー・クラブやデュラン・デュランをカセットテープで聞いた80年代半ば。

その頃は日本でもベルボトムのなごりのあるパンツを履く人が、まだ一般的だった。パーカは学校の部活のものを着たりしたが、もっときれいな色で揃えた他校のテニス部が、うらやましくて仕方なかった──。

というような時代を感じさせる服が今、最も格好よく見える。自分が体験した過去ではなくても、なぜか懐かしく、その日に帰りたい。だからつい、ヴィンテージショップに行きたくなる。高感度なファッション人間ほど、その傾向にあるから、服飾業界は困る。

しかし、そこにクリストファーは、思い切り「待った」をかけるのだ。自らの過去をアップデートして、もっとかっこよくしたよと教えてくれるのだ。

たとえば発色がソフトで美しいパーカは、ナイロンではなくシルク100%。肩のところにタイダイでアートな柄が浮かびあがり、ヒッピー気分も味わえる。襟もとに配されたシグネチャーチェックは、そのままライナーの全面を覆う。すなわち裏返せばバーバリーチェックを楽しめる、リバーシブル仕様である。